衆議院選挙が27日公示され、山口2区には2人が立候補しました。中道改革連合で、比例中国の前職 平岡秀夫候補(72)は岩国市で、陣営発表で150人を前に、第一声を上げました。平岡候補の第一声は次の通りです。

平岡秀夫候補 第一声全文

皆さんおはようございます。今日は大変お忙しい中また寒い中をですねこうして大勢の方々に来ていただきまして本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。拍手もお願いします。

皆さんにとっても突然の解散ということで、びっくりしてるんじゃないかと思いますけれども、私たちもね、常在戦場とは言われるんですけども、こんなときに解散になるとは全然予想していなかったので、今回は準備が少し遅れてるというか十分ではないという状況の中での選挙戦になりました。

この時期に解散総選挙をする理由は何なのか。大義が何なのか。いろいろと声がありますけれども突き詰めて言えばね、高市さんが自分が人気があるうちにやってしまいたいというのが本音だろうというふうに思うんですね。

そういう意味で、こんなわがままな解散についてはですね、解散権の乱用ということで、こういうことがやっぱりあってはならないということで、今回の選挙では、その点についてもしっかりと私たちはですね、追及していかなきゃいけない、このように思ってます。

で、実はこの解散に至る経緯の中を考えてみるとね、実はきょうは公明党の方がたくさんおられますけれども、クリーンな政党を標ぼうする公明党さんにとってみてですね、政治とカネの問題で、高市自民党がまったく公明党の斉藤代表のですね、いろんな声を聞かないでやってきたということがですね、公明党が政権与党から外れ、そして今回の解散につながったんじゃないかというふうに思います。

ぜひですね皆さん、クリーンな政治、政治と金の問題についてですね、しっかりとけじめをつける意味でも、今回の総選挙は大事な選挙だというふうに思います。はい。

それで何か、なぜかよくわかんないんだけど、高市自民党さんはですね、大変支持率が高い、自民党じゃなくて高市政権が支持率が高いようでございますけれども、これに対抗するためにはですね、中道政治を標ぼうする人たちが、大きな塊になって戦わなければいけないということだろうと私も思ったのでね、私もまだ一緒になる前もですね、立憲民主党の中の常任幹事会で、大きな塊になるのは私も賛成であるということで、大きな塊になるということは私も推してまいりました。

ただね、私がこの政党で戦えるかどうかというのは、私が過去2回の選挙、3年前の補欠選挙、そして2年前の総選挙で、皆さん方に訴えてきたことが訴えられなくなってしまうんじゃあ政治の信頼を失われてしまうというふうに思いましたので、しっかりとですね、新しい党の綱領と、それから基本政策を確認させていただいて、しっかりと同じことが言えるということを確認いたしましたので、中道改革連合から出馬することを決めさせていただきました。

安全保障の問題はちょっとお時間があまりありませんから省略をして、もう1つの問題はね、原発政策だったんですよね。

今回の中道革連合では、原発に依存しない社会をつくっていくというそういうある意味では大きな方向性、同じでございまして、私が唱えてきた上関原発の建設については、中止を求める。

あるいは上関の使用済み核燃料中間貯蔵施設については反対をするっていうことについては、今までどおり主張させていただくということでですね、皆さんにもぜひご支援を賜りたいというふうに思います。

もう1つ大きな争点はね、物価高対策なんですけどね、これはいろいろな人が言ってますからぜひ聞いてください。

ただ私が1つ思うのはですね、なぜこんな物価高になったのかとということをよく考えなきゃいけない。

実はね、物価の番人っていうのは日本銀行なんですよ。私、大蔵省にいたときにね、日本銀行の全面改正というのがありました。その中で日本銀行の独立性ということをしっかりと守ることによって、日本銀行に物価の番人としての役割を果たさせるという仕組みになっているのでですね、ぜひその仕組みはちゃんと稼働するように、私も当選したら努力をしていきたいというふうに思います。

最後になりますけども、この山口2区の戦いは大変厳しい、全国でも注目される選挙区になっているようでございます。私が頑張ってるということでもあるんですけど、向こうさんも頑張っておられます。

で、山口2区がですね変われば、日本の政治が変わる。このことをですね、皆さんも頭の中にしっかり置いていただいて、今回の選挙、山口2区では、死に物狂いの戦いをした方が勝利をするということでございますので、皆様方にご支援を賜ることをお願い申し上げて、私の訴えとさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。頑張ります。

衆議院選挙・山口2区には、次の2人が立候補しています。

山口2区
中道改革連合・比例中国前職 平岡秀夫候補(72)
自民党・前職 岸信千世候補(34)