有機農業を推進するJA山口県長門有機農業生産部会の愛称が12日、ナガト・オーガニック・アグリカルチャーの頭文字を取って「NOA」に決まりました。

長門市内の小中学生から応募のあった16点の中から、明倫小学校3年生の小林叶実さんの作品が愛称に選ばれました。「Nagato Organic Agricalture」の頭文字です。

「ノアの箱舟」のように豊かな自然環境を未来に残していこうという優しさや力強さが、シンプルに表現されていることが評価されました。

JA山口県長門有機農業生産部会は2025年3月の発足で、会員12人がコメや野菜などを農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。

明倫小学校 小林叶実さん
「おばあちゃんの家から長門の野菜もらっているから、それを大切に食べていきたいから考えました」

JA山口県長門有機農業生産部会 谷野和幸 部会長
「まずは長門市の皆さんに知ってもらう。そのためにしっかりこの名称を売り出して、どんどん広げていきたいと思っています」

1月22日には、会員が作った有機米を市内の小中学校の給食に提供するということです。