消費者トラブルの相談窓口「188(いやや)」を知ってもらおうというPR活動が、山口県下松市で行われました。

市内の商業施設で、県消費生活センターの職員や警察署員ら8人が啓発用のチラシを配りました。県消費生活センターのキャラクター「188マン」も参加しました。

消費者ホットラインの電話番号「188」の認知度は全国で3割程度にとどまっていて、多くの人に知ってもらうことが目的です。

昨年度、県内のセンターに寄せられた相談件数は1万7092件で、健康食品などの定期購入をめぐるトラブルや、不審な電話、メール、架空請求の相談などが多いそうです。

県消費生活センター吉村教史さん:「事業者と比べて知識があまりない消費者のかたの知識の不足を補う、大切な役割があると考えています」

この日は、下松市から岩国市までの国道188号線沿いの商業施設などでPR活動が行われました。