19日午前6時半ごろ、JR山口線の津和野駅と船平山駅の間で、普通列車の車輪が空転しました。
JR西日本によりますと津和野駅5時29分発、山口駅6時38分着の上りの普通列車で、乗客8人が乗っていましたがけがをした人はいませんでした。
空転はレール上で車輪が空回りすることで、落ち葉や朝露でレールが湿っていたためとみられています。
山口線では複数の一部区間でも空転が発生し、4本が運休したほか、9本に最大約100分の遅れが出て約300人に影響しました。
19日午前6時半ごろ、JR山口線の津和野駅と船平山駅の間で、普通列車の車輪が空転しました。
JR西日本によりますと津和野駅5時29分発、山口駅6時38分着の上りの普通列車で、乗客8人が乗っていましたがけがをした人はいませんでした。
空転はレール上で車輪が空回りすることで、落ち葉や朝露でレールが湿っていたためとみられています。
山口線では複数の一部区間でも空転が発生し、4本が運休したほか、9本に最大約100分の遅れが出て約300人に影響しました。







