28日 JR西日本によると、JR山陽線の柳井~徳山駅間で一時運転を見合わせていました。
徒歩で巡回していた社員が田布施駅から1.9キロ岩田駅よりの線路上でコンクリート片を発見したとということです。
線路の上かかる道路橋で行われている舗装工事に伴い床版コンクリートの一部が落下したということです。
この影響でJR山陽線の柳井~徳山駅間が午前11時18分ごろから運転を見合わせていましたが、午後3時半に運転を再開しました。
このため岩国から徳山駅間で一部列車列車の運休や遅れが出ています。













