来年の春には新酒が楽しめそうです。
山口県オリジナルの酒米「西都の雫」の出荷式がありました。
生産者や県内の酒造関係者およそ60人が集まり、今シーズンの初出荷を祝いました。
新型コロナの影響もあり出荷式の開催は5年ぶりです。
「西都の雫」は県が酒米として開発したオリジナル品種です。
下関市豊田町では、6つの法人と12戸の農家が、およそ38ヘクタールの田んぼで栽培しています。
今年は夏の猛暑にも負けず水害に合った去年よりも収穫量が多いということです。
豊田「西都の雫」生産部会 福本信亮 部会長
「いい酒はいい米からできるというのを部会一同スローガンにして努力していい酒ができることを願っています」
山口県酒造協同組合 永山貴博 酒米対策委員長
「西都の雫はやや硬めのお米で非常に透明感があるお酒に仕上がります。ほんのりと甘味ののった形で仕上げていくと私も大好きな山口県らしいお酒の味に仕上がります」
本格的な出荷は11月から始まり、その後、県内の蔵元で仕込みが始まる予定です。













