「新幹線の顔」を作った機械が山口県下松市の企業から光市の高校に贈られました。
機械を贈ったのは鉄道車両の部品などを作っている下松市の山下工業所です。
稗田芳樹 第一工場長から聖光高校の廣川晋校長に目録が手渡されました。
贈られたのは山下工業所でおよそ50年にわたって
新幹線の「顔」部分を作るのに使われてきた機械「自動プレス機」です。
今年の春ごろまで、最新型の新幹線「E8系」を作るなど長年工場で活躍してきましたが、新たな機械を導入することになり、「教育に役立ててほしい」と機械科のある聖光高校に無償で譲り渡されました。
山下工業所 稗田芳樹 第一工場長
「やっぱりものづくりを好きになっていただきたいっていうのが1番ありまして、新幹線、自分も作ってみたいなとか、1人でも多く出ていただけたら」
聖光高校 廣川晋校長
「しっかり有効に活用させていただきたいと思うと同時に、地域にこんな優れた技術を持っている企業があるということを生徒たちにも知らせていきたいなというふうに思っております」
自動プレス機は今後、機械科の実習などで使われるということです。













