関門海峡のランドマークとしてオープンし28年。

山口県下関市の海峡ゆめタワーの営業日数が、きょうで1万日となりました。



営業1万日目を記念として、先着100人にオリジナルの手ぬぐいがプレゼントされました。


海峡ゆめタワーは県が建設し、1996年7月にオープンしました。

タワーの高さは153メートル。展望室の高さ、143メートルは当時、西日本一の高さでした。

関門海峡のランドマークとして県の新たな観光名所になることが期待されていました。

タワーを活用したイベントも定期的に行われ、650段の階段のぼりは、名物となっています。

展望室からは、関門海峡が一望できます。

先月末までの入場者数は374万1907人。

県内外から多くの観光客が訪れています。

栃木から来た観光客男性
「最高ですね。きょうは天気が非常にいいので。回り全部ほとんど海なので、栃木県は海なし県ですから、海のある県は非常にうらやましいですよね」

展望室には1万日達成にあわせて、新たに「クレーンゲーム」と「カプセルトイ」が設置されました。下関らしく、海の生き物が景品となっています。

タワーグループリーダー奥野由子さん
「今回コロナとかあってですねなかなか本来であればもっと早く1万日を迎えていたと思うんですけど、この1万日というのが無事に達成できたということはとてもうれしいことだなというふうには思っております」

海峡ゆめタワーでは1万日を達成したイベントを今後計画したいとしています。