職業訓練を行う山口県下関市の産業技術学校に自動車販売会社が教材用のエンジンを贈りました。

県立西部高等産業技術学校にエンジンを贈ったのは下関市に本社を置く山口ダイハツ販売です。

松崎洋社長が訓練生の代表に目録をわたしました。

贈ったのはダイハツの軽トラックに搭載されている新品のエンジン5基です。

整備士を目指す若者が減るなかで人材育成に役立ててもらおうと贈りました。

学校側でも40年前から教材として使っていたエンジンが老朽化し、代替えを検討していたところでした。

山口ダイハツ販売松崎洋社長
「最新の機材で最新のスキルを学んでスキルをあげて即戦力の人材として社会にはばたいていっていただきたいという思いから今回寄贈させていただきました」

山口県立西部高等産業技術学校 自動車整備科2年雪野凌大さん
「新しいエンジンなので昔と違ってまた違う仕組みをしているのでそれをまた分解組み立てするとなると楽しみですね」

学校には整備士を目指している訓練生33人は贈られたエンジンを実習に使いたいとしています。