山口県防府市の新たな名物を誕生させようと、市の特産の天神ハモを使った商品が完成し、24日試食会がありました。
ハモの混ぜご飯に、ハモのせんべい。防府市特産の天神(てんじん)ハモを使った商品が完成し、防府天満宮で試食会が開かれました。
大祭実行委員会・中村元彦委員長
「天神ハモ料理は今は防府を代表する名物料理となっております。この天神ハモを使いお土産として喜んで頂ける商品を作ろうではないかと」
2027年に菅原道真公が亡くなって1125年になるのを前に、防府天満宮で開かれる記念大祭をPRしようと防府商工会議所などでつくる実行委員会が、萩市の井上商店の協力を得て開発しました。
ハモを使った混ぜご飯のもとや、ちらしずしのもとはハモの味を損ねないよう味付けし梅の風味が加えられています。
試食した人
「おいしいかも」
別の人
「おいしいですね。何か口に残るかなと思ったらあっさり食べられますね」
試食会に先立ち神事が行われ、商品をお供えして完成を祝いました。4月上旬以降、県内のスーパーや土産店などで販売される予定です。天満宮ではきょうから来月7日まで「さくら咲まつり」が開催され、今月30日から2日間、グルメのブースが並びます。













