レノファ山口、いよいよホーム開幕戦です。3月3日、維新みらいふスタジアムで秋田との対戦です。

ホーム戦は、応援が力になります。レノファ山口は、こんなプロジェクトを立ち上げました。その名も「総力10,000人プロジェクト」。スタジアムを1万人以上の観客で埋めようという計画です。

昨シーズンのレノファの平均観客数は4407人、最多は7022人、最少は2223人です。1万人はハードルがなかなか高いですが、選手、スタッフ、サポーターが一丸となって目指します。

チャント練習会、開幕へ期待高まる

響き渡る太鼓の音にサポーターの声。ホーム開幕の2週間前、レノファ山口の応援歌チャントの練習会です。新加入選手の応援歌を開幕戦で歌えるようにとサポーターが集まりました。

サポーター
「楽しい雰囲気でできて、もうすぐ開幕だなっていうわくわく感しかないです」

「ホーム4試合で入場1万人」目指す

志垣新監督を迎えたレノファは今シーズン、勝ち点55を目標に掲げました。もうひとつ、掲げたのがホーム戦4試合で1万人の入場者を目指す「総力10,000人プロジェクト」です。

初のJ2戦2016年のJ2昇格以降、ホームで1万人を超えたのはわずか5試合。それも、スター選手が対戦相手にいたことなどが要因に挙げられ、「自力で達成した」とはいいがたい状況でした。

開幕前に商店街でパレード

サポーター
「もう勝つばっかりを期待します」

サポーター
「きょうの雰囲気を見たら絶対やってくれると思いました」

先月27日、開幕を前に盛り上げを図ろうと企画されたパレード。集まった人は、主催者発表で1万人でした。これに手応えを感じたのはプロジェクトの責任者、レノファ山口の内山遼祐運営部長です。

レノファ山口・内山遼祐運営部長
「目指しているのは開幕戦、ホーム開幕戦の1万人というところなのでそこにむけていいスタートがきれたかなと」