若者に選挙に対する当事者意識をもってもらおうと、きのう山形市で、高校生が力強く筆をふるいました。

東海大山形高校書道部の生徒が書いているのは、投票所を示す看板やキャッチコピーの文字です。これは山形市選挙管理委員会が企画したもので、実際の選挙で使われるものを高校生につくってもらうことで若い人に選挙に対する当事者意識を持ってもらうねらいです。
一画ずつ丁寧に筆を進めると、「投票する。一票は、私の声だから。」の全国共通のキャッチコピーが完成しました。

(インタビュー 東海大山形高校 3年東海林瑞花 さん)
「強いほうがパッと見たときに印象に残ると思い力強く書きました。若いうちから選挙や政治に関わって学ぶことが大事だと思う」

(インタビュー 山形市選挙管理委員会渡辺文崇 選挙係長)
「高校生が作製した作品が期日前投票所に飾られそれを見に投票所に来るという理由でもいいので気軽に投票所に足を運んでほしい」

看板は来月2日に開設するイオンモール山形南内の期日前投票所に掲げられるということです。