■横尾文庫

このお金で購入された本には「横尾文庫」という名がつけられ、図書室にはコーナーが。金色のシールがその印です。

毎日「横尾文庫」の周りには多くの児童が集まり、みんな思い思いの1冊を手に取っています。 学校に通って友達と学び、好きな本を思う存分読むことができる今の子どもたち。 横尾さんの小学生時代は。

Qどんな小学生だった?(横尾さんに)「大人しくて立派な小学生だった。工作で2等賞になった。工夫して水車を作った」

しかし、小学4年生ごろになると戦争の色が濃くなり、農家に働き手として駆り出されるなど、働くことが当たり前の生活になりました。

そして、太平洋戦争末期の1945年8月9日、東根市にも米軍の戦火が及びました。