■両者の主張は対立

これまでの裁判において、両者の主張は真っ向から対立しています。

被告である元生徒側は、請求の棄却を求め、「無罪を前提とした主張を行っていく」などとコメントし、全面的に争う姿勢を示しています。

一方、原告である遺族側は、代理人弁護士を通じて「事件を風化させない。遺族の悲しみは何年経っても全く癒えることはない」と、長引く未払い問題への強い憤りと悲痛な思いを訴えています。

そして、きょう、山形地裁は元同級生3人に対し、総額1億円以上の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じました。

【被告は争う姿勢を明確に 関連記事】https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2804411?display=1