■「いのちの電話」を必要とする人のため電話を待ち続ける
研修の講師を務める 大御 均 公認心理師
「国の方も、ケアをしている人たちのケアにもっと力を入れていかなくてはいけないということは動いているよう。相談を受ける側のケアというのがこれから本当に大切になっていくと思います」

相談員「お話をしているうちに相手の方が自分なりに気持ちを整理されて、だんだん明るい声に変ってきたなという実感もある。『自分の気持ちを聞いてほしい』一人で悩んでいるという方も多い。『ちょっと誰かに聞いてほしい』っていうことだけで電話をいただいても構わない」


人の悩みを受け止め寄り添う「いのちの電話」。その空間を求める人は数多くいます。

無償で活動するボランティアの相談員は、決して少なくない負荷を抱えながら悩みに寄り添うために電話を待ち続けています。







