■30年以内に発生する確率が最大で8%…阪神・淡路大震災クラスの可能性も
「Sランク」の活断層は全国に30ほどありますが、東北で「Sランク」があるのは山形県だけです。

このうち、発生確率が最も高いとされているのが、大石田町から寒河江市にかかる「山形盆地断層帯・北部」です。

山形大学理学部 本山功 教授
「山形盆地断層帯の場合には30年以内に発生する確率が最大で8%と推定されている。8%というのは高いイメージがわかないが、阪神・淡路大震災の発生確率が地震が起こる前の段階で8%くらい。阪神・淡路大震災クラスの地震が起こる確率が同じくらい山形県にある」

1995年に発生したマグニチュード7.3の阪神・淡路大震災。
死者・行方不明者は6400人余りと、都市部に甚大な被害をもたらしました。







