きょう午後7時半ごろ、千葉県にレベル5大雨特別警報が出されました。
気象庁からレベル5「大雨特別警報」が発表された場合、それは5段階ある警戒レベルのうち最も高いレベルであり、非常に危険な状態を意味します。
「自らの命は自らが守る」という方針のもと、命を守るためにどのような行動をとるべきかを確認しておきましょう。
ただし、避難所に移動することが危険な場合もあるため、移動するのがいいということではありません。今いる「その場」で何ができるのかを考えることが先決です。
■警戒レベル5とはどのような状況か?
キキクルの表示・・・「災害切迫」(黒色)
現在の状況・・・すでに何らかの災害が発生している可能性が極めて高い、非常に危険な状態です。
自治体の動き・・・地元の自治体が「警戒レベル5 緊急安全確保」を発令する際の判断材料となる情報です。
■住民が直ちにとるべき行動
命の危険が迫っているため、直ちに身の安全を確保してください。
○指定避難所への移動にこだわらない
この段階では、屋外への移動自体がすでに危険を伴う場合が多くあります。あらかじめ指定された避難場所へ向かうことにこだわる必要はありません。
○その時点での「最善の安全確保」を自ら判断する
川や崖から少しでも離れた、近くの頑丈な建物の上層階へ避難してください。
○屋内での垂直避難
外に出ることすら危険な場合は、自宅内の少しでも安全な部屋(崖から遠い側、2階以上の部屋など)に移動してください。
■注意ポイント・・・自治体の発令を待たずに判断を
多くの場合、大雨特別警報などの防災気象情報は、自治体が発令する避難指示等よりも先に発表されます。自治体からの「緊急安全確保」の発令を待つのではなく、キキクルや河川の水位情報などを確認し、自らの判断で最善の安全確保行動をとることが何よりも重要です。







