高校生の自転車事故が多くなる春の時期に合わせ、きょう、県立山形工業高校の生徒と警察が、今月から始まった青切符制度の周知とヘルメットの着用を呼びかけました。
「歩行者に優しい運転を心がけてください。おはようございます。お願いします」

この活動は、今月から全国で導入された自転車などの新たな交通ルール、いわゆる青切符制度を知ってもらい、自転車に乗る際はヘルメットを被り安全運転を心がけてもらおうと、山形工業の生徒会と警察が合同で行ったものです。
全校生徒の8割以上が自転車で通学している山形工業では、昨年度、自転車の事故が24件発生していて、そのうち4月の事故が15件と多くなっています。


新入学生が慣れない道を走ることで事故が起きるとみられることからきょうは、山形工業の生徒会と警察およそ30人が、通学する生徒に青切符制度を説明するチラシを配ったり、ヘルメットの着用をすすめたりし、交通安全を呼びかけました。







