天童市の桜が間もなく見頃を迎える中、「天童桜まつり」の開催を告げる毎年恒例の子ども将棋大会が、きょう開かれました。

この子ども将棋大会は、さまざまなイベントが企画される「天童桜まつり」の開催にあわせて毎年開かれているもので、今回で56回目を迎えました。

きょうは県内外から小中学生101人が参加し、秋田県や新潟県など隣県からの参加者が半数を占めました。

子どもたちはレベルに応じて4つのクラスに分かれて対局を行い、大人顔負けの真剣勝負が繰り広げられました。


白熱する頭脳戦に一喜一憂する子どもたち。勝負の楽しさを学んでいたようです。

新潟県から参加「ずっと難しくて最後の最後にやっと勝ちが来たか」「県外から来ているので、いい将棋を指したいです」
地元の参加者は「完敗で勝負どころがなかった。本当にくやしい。なかなか答えが出ないところが楽しい」
秋田県から参加「『金』を打って勝ちました。強い相手と対局するのが好きです」

天童市によりますと、市内の桜は現在5分咲きほどで、夜桜のライトアップは来月6日まで行われる予定です。









