22日夜、山形県三川町の観光施設「いろり火の里」の周辺にクマが潜んでいる可能性があるとして、町や警察が注意を呼びかけています。また敷地内の温泉施設では、自動ドアを手動にするなどの対応をとったということです。
町によりますと、クマは施設近くに潜んでいるとみられ、この影響で現場一帯では警察と町による交通規制が一時行われ、注意が呼びかけられています。
敷地内にある「なの花温泉 田田(でんでん)」の従業員によりますと、クマは宿泊施設「なの花荘」の隣にある水路を走っていくのが目撃されたということです。現場周辺ではパトカー数台が巡回し、警戒に当たるなどしました。
温泉施設はクマの侵入を防ぐため、自動ドアを手動に切り替えて対応したということです。
警察と町は、付近の住民や通行人に対し、現場に近づかないよう注意を呼びかけています。







