バレーボールSVリーグ女子のアランマーレ山形はきのうとおととい、ホーム天童市で大阪マーヴェラスと対戦しました。北原監督不在で挑んだ2連戦を振り返ります。
昨シーズンの女王をホームに迎えての一戦。
アランマーレは試合前日の13日、北原監督が今後チームに帯同しないと発表しました。理由はあきらかにされていませんが、この2連戦から尾﨑コーチが指揮を執ります。
試合は序盤から大阪の高さと力のある攻撃に押され、第1セット、第2セットと連続で落とします。
迎えた第3セット、途中出場の川釣がアタック10本のうち8本を決める精度の高さでチームに勢いをつけます。
アランマーレは一時、同点に追いつきましたが、最後は相手に振り切られセットカウント0対3で初戦を落としました。
試合後、監督不在の状況について尾﨑コーチは。
アランマーレ山形 尾﨑侯コーチ「我々スタッフも選手も詳しいことは全く分からないので最初は驚きはありましたけれど今現状置かれた状況に対してどうするかということしか」
アランマーレは去年11月のデンソー戦からキャプテンの木村が試合に帯同せず、副キャプテンの吉村がチームを引っ張る状況が続いています。
アランマーレ山形 吉村優花 選手「試合をするにあたってマイナスには選手はだれも考えていなくて一人ひとりが監督がいた分をさらにもっとがんばる(いつもがんばっているが)さらにがんばる前向きな形で捉えられたと思う」
きのうのゲームは、若泉のスパイクなどでアランマーレは前半から積極的な攻撃をみせますが、長身の外国籍選手3人に翻弄され2試合続けて、0対3のストレート負けを喫しました。
アランマーレ山形 若泉佳穂 選手「指揮官とキャプテンというチームの核となる人が抜けているが、しっかりその分選手一人ひとりがチームのためにという自覚をもってコミュニケーションを密にとったりとかは一人ひとり自立して行動できているかなと思っている」
アランマーレの通算成績は3勝27敗で順位は最下位。
次の試合は21日と22日、山形市でSAGA久光スプリングスと対戦します。







