米沢市の冬の風物詩、「上杉雪灯篭まつり」がきのうから始まっています。


まつり2日目のきょうは日中から大勢の観光客が訪れ賑わいを見せましたが、会場では例年とは違った光景が広がっていました。

「上杉雪灯篭まつり」は戦没者の慰霊のために始まったもので、今年で49回目を迎えました。

まつりの見どころは、上杉神社の参道に建てられた187基の雪灯籠。

しかし、よく見ると、形が崩れ斜めになっているものがありました。


まつりの実行委員会によりますと、ここ数日、天気に恵まれ、雪どけが進んでしまったことが原因だとして、雪灯篭を補修をしたり、安全を考慮して崩すなどの対応をとっているということです。


それでもきょうは多くの観光客が訪れ、米沢の冬の風物詩を楽しんでいるようでした。


福島から「きれいです。夜だったらもっときれいなんでしょうけど、十分きれいです。すてきです、最高です」

地元の人は「崩れた所は残念でしたが、とてもきれいです」

雪灯篭はきょうの夜もあかりが灯され、あす、安全のため取り壊されるということです。