総額7000億円を超える県の来年度一般会計当初予算案が発表されました。物価高対策や安全安心な地域づくりなどに力を入れた内容となっています。
県の来年度一般会計当初予算案は今年度に比べておよそ248億円多い7002億8400万円で、7000億円を超えるのは25年ぶりです。

吉村知事「生活経済対策。新生やまがた未来予算」

歳出の内訳です。一般行政費がおよそ2598億円と全体の37%を占めています。

吉村知事「目の前の物価高騰への対応と、明るい山形県の可能性を作る挑戦をする」
補正予算のほか、新たに24億2800万円の当初予算案を計上し、総額およそ102億円の物価高騰対策を重点施策にあげています。

家庭向けの支援としては、高齢者世帯などを対象としたエアコン設置支援に1億9千万円。
また、デジタル化による農業支援として、衛星データを活用した農地のマッチングなどに1900万円、農工連携によるスマート農業機器の開発などに3000万円を充てます。
吉村知事「知る、守る、捕るをかかげている。クマ被害対策パッケージとしてしっかりとりくんでいく」
また、山形県版クマ被害対策パッケージの費用として4億2800万円あまりを計上しています。








