■中道改革連合の前職 原田和広さん
前回の衆院選・比例区で繰り上げ当選を果たした元立憲民主党の原田和広さんは、今回、中道改革連合から立候補を表明。
出陣式にはおよそ150人の支援者が詰めかけました。
中道・前 原田和広氏「いたずらに対立と分断を煽るこの今の政治、高市政権に対して断固として、社会福祉士・社会福祉学の専門家としてノーを突きつけなければならないと思います。誰一人取り残さない真の包摂社会を作るために、私は今回の選挙で高市総理が放棄したことを全て訴え続けていきたいと思います」

地元山形市で第一声を上げたあと、市内を中心に遊説した原田さん。
食料品の消費税を恒久的に無償するなど、物価高対策を中心とした政策を訴えました。
中道・前 原田和広氏「所得の高い人にはそれなりの負担をしてもらう、こうした公平な所得税の分配を行うことによって、中長期的に渡って我々は皆さんの暮らしを楽にして、この苦しい物価高に立ち向かっていけるように、物価高に負けない所得を増やしていく制度をつくり上げていく」
朝から何も食べず遊説を続けていたという原田さん。束の間の休息の時間に、気になっていたことをぶつけてみました。
中道・前 原田和広氏「(Qどうしていつもカピバラを持っている?)私ずっと馬面で馬馬って言われてたんですけど、太ったら妻からカピバラにそっくりと言われて、それで愛着を持つようになって殺伐とした選挙の現場に癒しのカピバラを持ち込んでいます」
実は、出陣式の会場にも姿を見せていたカピバラのぬいぐるみ、「カピタロウ」。肌身離さず持ち歩いている理由は…。
中道・前 原田和広氏「ゲン担ぎもあります。やっぱり彼(カピタロウ)を乗せた選挙で繰り上げ当選で初めて議員になることもできたので」
突然の解散総選挙で初めての議員生活はわずか4か月で終わってしまいましたが、その悔しさをバネにしたいと力を込めます。
中道・前 原田和広氏「繰り上げ当選よりはここで勝って、小選挙区で勝って当選して本当に議員になったんだと自信を持ちたいという思いもあるので、そういう意味では逆に解散してくれてよかったかもしれないと思うようにしています。山形県全域のみなさんの暮らしを私は変えるという気持ちでこの選挙に臨んでいます」







