明治安田J2リーグ、モンテディオ山形はきょうジュビロ磐田と対戦しました。試合は前半9分、キャプテンの土居がペナルティエリア左から右足でシュート。幸先よくモンテディオが先制します。後半32分に磐田に追いつかれますが、後半38分、岡本のクロスに反応したのは、途中出場の高橋潤哉。難しい角度からシュートを決め2対1とリードします。
このまま逃げ切りたいモンテディオでしたが、終了間際のアディショナルタイムに痛恨の同点ゴールを許し、試合は2対2の引き分けとなりました。
次の試合は29日、シーズン最終戦、ホームで藤枝と対戦します。







