■卒業生はどんな道へ?
卒業生のおよそ9割が県内での就職が決まっています。春からどんな道に進むのでしょうか。
卒業生「あっという間だった」
「新しいものを作って、ワクワクできる大人になりたい。自分がワクワクできれば、相手のこともワクワクさせられると思う」

保護者「早かったというか、立派になったなと思います」
「これから一社会人として、責任もった行動、自立していけるような社会人になってほしい」

卒業生「勉強も忙しかったのですが、友達がいっぱいできて、楽しい学生生活が送れたなと思います」
「印刷企業に行くんですけど、その中のパソコンを使った部門に行くので、学生生活で身に付けたことを十分に生かしてがんばっていきたい」

卒業生「授業の内容とか難しい部分もあったが、友達と乗り越えて無事卒業できました。県に貢献できるような技術者になりたいと思っています」

あたかかな春の風と共に、希望に満ちた卒業生が夢に向かって羽ばたきました。







