1000人盗撮の、求刑は

検察側は、男の犯行について「計画的且つ常習的で悪質」「再犯の可能性が高い」として懲役2年を求刑。

一方、弁護側は、自ら証拠を持参し出頭するなど「反省の態度が見られる」など として、執行猶予付きの判決を求めました。

判決は今月17日に言い渡されます。

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