■参加した児童も作品のファンに
樋渡翠斗くん(小学4年生)「小説がおもしろい作品ばかりで色々夏休みに読んだりしてファンになった」

新庄市内の小学校に通う樋渡翠斗くんは、この日を楽しみにしていました。
樋渡翠斗くん「できるか分からないけど(ダンスを)やってみたいと思った」

熱のこもった指導に、みんなの目の色が変わっていきます。

矢野秀樹アナウンサー「みとくんも最前列で上手に踊れている。みんなすごい。たった30分ほどの練習で振付が頭に入っている」

樋渡翠斗くん(小学4年生)「激しい踊りで結構覚えづらかったけど、ずっとやり続けたら覚えられそう。これから1年間練習がんばります」








