能登半島地震から1か月以上たった今も断水が続く石川県七尾市の被災地のため、富山県砺波市などが支援に乗り出しました。「水道復旧支援隊」と名づけられたチームが、8日から断水を解消するための復旧作業を始めました。

今も断水が続く、石川県七尾市にきょう向かったのは「水道復旧支援隊」と名づけられた砺波市上下水道課の職員と砺波市内の配管業者の合わせて8人です。

一行が向かった七尾市では地震から1か月以上たった今も、1万2000世帯以上で断水が続いています。

支援隊がはじめに行ったのは漏水箇所の特定です。まず、すべてのバルブを閉じて漏水箇所を探します。

地下で漏水している場合、目視では特定できないため漏水の音を聞き分ける音調棒を用いて一つ一つ点検して回りました。