富山県氷見市では、被災した住民による災害ごみの仮置き場の利用が、のべ7700回を超えました。一方、災害ごみを焼却場へ運ぶ作業が追いつかず、仮置き場のスペースが足りない状況となり、氷見市は期間を延長するか場所を増やす検討を始めました。

梶谷昌吾記者:「災害ゴミの仮置き場です。こちら震災によって出た木材が山積みになっています。そしてきょうも多くの住民の方たちがゴミを片付けにきています」

氷見市職員:「小型家電、金属。可燃、不燃入ります」

氷見市鞍川に先月(1月)4日から設置されている災害ごみの仮置き場。

6日も午前9時の受付開始から多くの住民やボランティアが、がれきや使えなくなった家具を運びこんでいました。

住民:「倒れたもの。タンスとか。助かりますよ。捨てるところないから」

記者:「だいぶんまだあります?」

住民:「(自宅が)全壊で。もう解体するしかないので。今週中に何かしたいとは思ってるんですけど。どうなるかっていう感じですね」