スギ花粉の飛散量の予測に「極めて多い」が追加されます。スギ花粉の飛散量は、これまで「少ない」から「非常に多い」の4段階で表示されていました。

この基準は30年以上前に全国統一で設定されたもので、花粉の数が当時の2倍以上に増加した地点も多く、「非常に多い」日が続いて飛散のピークがわかりづらくなっていました。

そのため、今シーズンから、「非常に多い」の上に花粉の数が1平方センチメートルあたり100個以上の「極めて多い」が新たに設けられます。

富山県もこの基準に基づき、花粉情報を発表する方針です。

県によりますと、今シーズンの飛散開始は、2月19日前後の予想で、飛散量は平年より「多くなる」と見られています。