富山県射水市の夏野市長は1日の定例会見で、能登半島地震から1か月が経った市内の被害状況を発表しました。

人的被害は重傷が1人、軽傷が3人です。住宅被害は全壊が9棟、半壊が25棟、一部損壊が最も多い1389棟となっています。道路の通行止めは市道4か所で継続しています。


また市内の道路では28か所で液状化現象が発生。新湊地域の港町では発災から1か月が経っても地面から噴き出した砂が道路のいたるところに残され、人口の流出も懸念されています。

記者:「港町から引っ越す方も多い?」男性:「そうそうそう。引っ越してもいいけどあとの土地誰も買わんわね。おそらく。この際やから(空き家を)潰すんやろうけど」

射水市では建物の解体も視野に、液状化の原因である地下水位の高さを下げる工事を検討するとしています。








