高さ16メートルの壁で研修です。電柱や高所作業車の上で業務に当たる北陸電気工事の新入社員がスポーツクライミングに挑戦し、高所作業に必要な体の動かし方を学びました。
声援:「ナイス!いいですね!ナイス!頑張れ頑張れ!ナイス!」

富山県南砺市の桜ヶ池クライミングセンターで行われた北陸電気工事の新人研修には、電柱や高所作業車の上で業務にあたる配電部門の新入社員30人が参加しました。

北陸電気工事では2020年に南砺市から譲り受けたクライミングセンターを改修し、去年から新人研修に活用しています。

新入社員はインストラクターの指導を受けながら高さ16メートルの壁登りに挑戦。体幹の使い方や重心の置き方、疲れた時の力の抜き方などスポーツクライミングを通して高所作業に必要な体の動かし方を学んだほか、普段の訓練では経験できない高い所からの落下も体験しました。

新入社員:「めっちゃ大変でした。きつかったです。パンパンです。(力入ります?)入らないです」


新人社員:「最初の方は低くて良かったんですけど、最後の方は高くて怖かったです。先輩方の姿とかを見て自分がかっこいい配電マンになれるように頑張りたいと思います」


また、4日は配電の現場一筋34年の指導係も壁登りにチャレンジ。初めてのクライミングとは思えない軽快な動きで壁を登りきり、大先輩としての意地を見せつけました。


北陸電気工事 新人指導係 奥村久志さん:「楽勝っす。負けておれません。若い者に」


北陸電気工事では研修を通して高所での恐怖心をやわらげ、落ち着いて安全な作業ができる配電マンに成長してほしいとしています。











