ことしも高校野球の季節がやってきました。夏の高校野球・富山大会の組み合わせ抽選会が30日行われ、各校の初戦の相手が決まりました。
105回目を迎えることしの大会には、43校40チームが出場。抽選会には選手・監督らが集まり43校のキャプテンが夏の大会に向け決意表明しました。
春の県大会で優勝 富山商業 上田海翔主将:「仲間を信じ全員野球で優勝します」
センバツに出場 氷見高校 大澤祥吾主将:「去年の夏のかりを返すために絶対優勝します」
また、開会式の選手宣誓は予備抽選で1番を引いた富山南高校の穴口柚芭キャプテンが務めることになりました。
開会式で選手宣誓 富山南高校 穴口柚芭主将:「県内の高校野球児の気持ちを背負って、責任持って臨みたいと思います。応援してくださる方々に感謝の気持ちで伝えたいと思います」
それでは組み合わせです。
まずは第1ブロックです。春の王者・富山商業は、砺波と対戦します。春ベスト8の不二越工業は富山と対戦します。また、部員不足の上市は魚津工業から選手を借りて出場します。
続いて第2ブロックです去年の県王者・高岡商業は春ベスト8の石動と顔を合わせます。春ベスト4の高岡第一は小杉と対戦します。
第3ブロックです。春のセンバツに出場した氷見は、八尾・富山西・呉羽・伏木の4校連合チームと対戦。富山大会で4校連合チームの出場は初めてです。春、準優勝の富山第一は滑川と対戦します。
最後に第4ブロックです。春ベスト4の新川は国際大付属と、春ベスト8の富山北部は高岡工芸と対戦。富山いずみは大門と魚津の勝者と対戦します。
大会7月6日に開会式が行われ、8日から1回戦が始まります。順調に試合が進めば準決勝は27日、決勝は29日に行われる予定です。
ことしからは、コロナによる制限はすべて撤廃され、応援団や観客の声を出しての応援が解禁。観客数も上限がなくなるということでコロナ前の姿に戻ることが期待されます。










