無罪主張の息子に懲役7年の判決です。判決を受けたのは富山県魚津市の無職・中田道宏被告(71)で、同居していた当時93歳の母親に複数回暴行を加えて死なせた傷害致死の罪に問われていました。
30日の判決公判で富山地裁の梅澤利昭裁判長は「被告は、面倒をみていた母親が『別居の弟のほうがよかった』と話したことに腹を立て、暴行した」と指摘。「母親は高齢で、生活の中でできたケガもあるが、被告からおよそ1か月半にわたり、全身に皮下出血ができるほどの暴行を受けたために死亡に至った」として被告に懲役7年の判決を言い渡しました。
中田被告は裁判で無罪を主張していました。










