経済的に支援をするなど優位な立場であることを利用し、18歳未満の女性に性的暴行を加えたとして富山県西部に住む50代の無職の男が逮捕されました。男は容疑の一部を否認しています。
監護者わいせつの疑いで逮捕されたのは、富山県西部に住む無職の50代の男です。容疑者の男はおととし6月下旬、富山県内で18歳未満の女性に対し、経済的な支援や保護をする立場を利用し、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
警察はことし6月上旬に事件を認知し、所要の捜査を経て21日に逮捕しました。容疑者の男は警察の調べに対し、女性の監護者であることは認めた上で、わいせつな行為の内容について「一部はしていない」と容疑を一部否認しています。
監護者わいせつ罪は2017年施行の改正刑法で新設され、親などが子どもにわいせつな行為をした場合に、強制わいせつ罪の罰則と同じく「懲役6月以上10年以下」の罰則が科されます。
警察は被害者保護を理由に容疑者の氏名や事件の詳細を明らかにしておらず、男の動機や余罪について調べを進めています。










