コロナ後の教育などを議論するG7教育大臣会合は富山市での2日間の日程を終え、14日から金沢市で開催されています。

今回初めて複数都市開催となったG7教育大臣会合。13日夜、富山市での2日間の日程を終え、市内のホテルでG7各国の要人たちを招いた夕食会が開かれました。

新田知事、藤井富山市長に先導された要人たちは、大相撲を彷彿とさせる和太鼓の演奏をバックに入場。

新田知事:
「グッドイブニング、レディースアンドジェントルマン」


バレエスタジオの子どもたちが踊りを披露するなどして会場を盛り上げました。

富山の16の蔵元の地酒をブレンドした酒で鏡開きをして、永岡桂子文部科学大臣が乾杯のあいさつをしました。

県提供



夕食会のメニューは、標高3000メートル級の立山から富山湾の深海1000メートルまでの自然に育まれた食をアピール。
前菜には、シロエビやホテルイカ、バイガイなどの富山湾の新鮮な魚を使い、メインはシロエビなどを旬の魚のにぎり寿司。中央農業高校の生徒が酒粕を使って育てた和牛のグリエも提供されました。



14日からは金沢市に会場を移し、国際教育交流や人材育成などについて議論。コロナ後の教育のあり方を文書にまとめて採択する予定です。

G7教育大臣会合は15日までです。