8月の大雨で車両の浸水被害が相次いだことを受け、富山県氷見市では17日から車両の無償貸し出しが始まりました。

先月27日の記録的な大雨により、県内では多くの車両が浸水被害に遭い、走行不能になっています。

これを受け氷見市では一時的に車が必要な被災者を支援しようと、日本カーシェアリング協会が車両の無償貸し出しを始めました。

17日は車が水没する被害を受けた男性が氷見市役所で車両1台を引き取りました。

利用者「とても助かります」

貸し出しにはり災証明や被害が確認できる写真があれば県内の誰もが利用でき、作業用のトラックなどが1回につき最長3日間、乗用車は最長7日間です。

協会によりますと16日時点で予約が12件入っていて、使用できる車は現在は3台ですが、18日からは軽トラックなども追加され、あわせて7台となりその後、順次台数を増やしていくということです。