富山市のランドマーク「タワー111(トリプルワン)」の21階に、最先端IT技術を体験できる新拠点「TISI富山オープンラボ」がオープンしました。IT大手の「TIS」が「インテック」を吸収合併し、7月1日に発足した新会社「TISI」が最先端技術を法人顧客に体験してもらう場としてつくりました。
16日はメディア向けの体験会が開かれ、骨格の動きや姿勢を可視化するAI技術や、VRゴーグルを使い、実空間とバーチャル空間を融合したクロスリアリティ体験など最先端技術が紹介されました。


こちらは、立体ホログラミングディスプレイ。
とてもリアルなホログラムで立体的に浮き出て見えます。ディスプレイに現れたこちらの女性は「富山の観光大使」と設定されたクローンアバター。


250か国語以上に対応し富山に関する様々な会話をすることができます。
橋本星奈アナウンサー
「きょうみたいな暑い日にどこでどう過ごしたらいいですか?」
アバター
「きょうは気温が高いですね。日中は冷房の効いた屋内での観光やお買い物を中心にされるのがいいかもしれません。たとえば富山県美術館やガラス美術館はいかがですか?」

橋本アナ
「とっても真面目で丁寧。まるで人と話しているような感覚になります」

TISIは、こうした最新技術の展示や体験する場をつくることで顧客との接点を増やし、地域や企業の課題解決につながる技術の社会実装を加速させていきたいとしています。












