提案から決定までわずか2か月のスピード決着となった、富山空港の新しい愛称「富山高山すし空港」。専門家は、国内外へのアピールになると評価する一方、愛称に見合った実態のある施策を打ち出していくことが重要だと指摘します。

富山県 新田八朗知事(8日の記者会見)
「新しい愛称は、富山高山すしエアポート、富山高山すし空港とさせていただきます」
新田知事が8日に発表した新たな空港の愛称は「富山高山すし空港」です。
インバウンド市場にアピールするため、インバウンド客に認知度の高い「高山」と「すし」が盛り込まれました。
国内の空港としては異例の、県外の地名を入れた愛称になります。

公募から発表まで約4か月かかった、前愛称「富山きときと空港」。
それに対して今回は、ことし5月に空港を運営する富山エアポートの岡田信一郎社長が愛称の変更を提案してから、約2か月と短期での決着となりました。










