ブルーベリーを育てながら太陽光発電を行う「営農型太陽光発電所」が6月30日、富山市の呉羽山に完成しました。
使われていなかった農地に、北陸電力グループが富山市内で初めて整備した営農型太陽光発電所では、ポット式のブルーベリー畑の上に太陽光パネルを設置されました。

ブルーベリーを栽培しながら発電を行い、その電力はすべて7月から富士製薬工業の富山工場へ供給されます。
北陸電力は農業の担い手不足や、耕作放棄地の増加が課題となる中、農地を維持しながら再生可能エネルギーを生み出すことで、地域課題の解決と脱炭素の両立を目指したいとしています。

北陸電力 営業本部室 伊原俊亮さん
「エネルギーの脱炭素化と地域課題の解決の両側面から、事業を推進できることを期待している。営農の部分の取り組みをより多くの人に知っていただくために、収穫体験とか今後はそういった取り組みも、地域の皆様にも体験していただけるような取り組みも広げていきたい」











