食料品小売業「株式会社ティー・ツリー・コミュニケーションズ」が、6月17日に富山地裁より破産手続き開始決定を受けたことが帝国データバンクの調べでわかりました。
ティー・ツリー・コミュニケーションズは、2014年(平成26年)10月に設立され、地元特産品の企画・販売や各種ツアーの企画のほか、上市町からの委託を受けて直売所「里山の駅つるぎの味藏(あじくら)」の運営を手掛けていました。
しかし、同業他社との競合や新型コロナウイルス感染拡大の影響により来店客数が減少傾向となり、近年は業績が低迷していました。
事業継続の見通しが立たなくなったことから、今回の破産手続き開始決定に至りました。
負債は約7000万円で、金融債務が大半を占めています。











