富山県高岡市で児童手当を受給する市民45人分の個人情報が入ったUSBメモリが紛失していたことがわかりました。

高岡市によりますと、紛失があったのは高岡市の「子ども・子育て課」が管理するUSBメモリで、児童手当を受給する市民45人分の口座情報や金額といった個人情報が入っていました。

5月22日に30代の男性職員が5月分の児童手当の支払い作業でUSBメモリを使用したあと誤ってUSBのケースだけを保管場所に返却したということです。この職員が6月3日、USB本体がないことに気づき、紛失が発覚しました。

USBは見つかっていませんが、高岡市は、対象者に電話で説明と謝罪を進めているとしたうえで、これまでに情報の流出は確認されていないとしています。

また、再発防止策として「管理体制と個人情報の適正管理について徹底してまいります」としています。