建設現場や工事現場で熱中症になる人が増加していることを受け富山労働局が立山町の製造工場で「熱中症予防パトロール」を実施しました。

佐藤鉄工の立山工場で実施された熱中症予防パトロール。
富山労働局が熱中症の予防に特化した安全点検として初めておこなったもので、工場内の暑さ指数が危険な状態になると黄色や赤色のランプで知らせる指数計が設置されていることや、冷房を完備した休憩室にスポーツドリンクやウォーターサーバーを備えていることなどを確認しました。

去年、県内の職場では過去最多の23人が熱中症で4日以上休業し、うち1人は亡くなっています。この工場では事業者の熱中症対策が義務化された去年より前から対策に力を入れていて過去5年間の発生件数は2件にとどまっています。

富山労働局 福井尚局長
「熱中症にどうしたらならなくて済むのかぜひとも様々な企業の方には取り組んでいただきたいと強く思います」











