気温が高くなるこれからの時期の健康管理に欠かせないのはエアコンです。
しかし、そのエアコンにも中東危機の影響が出ていて、電器店からは悲鳴が上がっています。

富山市にある家電の販売などを手がける「KーDIC」。ナフサ不足によるエアコンの設置に必要な部品の品薄や高騰に頭を悩ませています。

株式会社KーDIC黒田保光社長
「エアコン本体はちゃんとあってもその部品が1個ないために工事が止まってしまっているのが今の現状です」
製品はあるのに工事ができない現状に歯がゆさを感じています。

エアコンの設置に必要な部品の多くにはナフサが使われています。
配管を覆うプラスチック製のケースが手に入りにくくなっているほか、こんなものまで。

株式会社KーDIC 黒田保光社長
「粘着テープ。配管をテープで巻いたりする。出口のところの被覆を守るためのテープなんですけど、こういうのが入ってこない」

さらに電線や銅管が高騰しています。
株式会社KーDIC 黒田保光社長
「この電線が25%アップ。4月から比べて。銅管なんか3年前から見ると3倍ですから。こういうのが設置工事とかに(価格)転嫁しないといけなくなりますから負担は大きくなりますよね」











