明治安田J2・J3「百年構想リーグ第11節」。地域リーグラウンドWEST-Aグループ2位で今季2度目の4連勝と勢いに乗るカターレ富山はホーム・富山県総合運動公園陸上競技場で、カターレと同じ勝ち点21で並ぶ高知ユナイテッドSCを迎え撃ち、湯之前匡央のプロ初ゴールなど4得点の快勝で今季初の5連勝です。

2月8日の特別リーグ開幕戦では3-1で高知に敗れ、その借りをホームで返したいカターレ富山。

立ち上がりから互いの闘志がぶつかり合い、激しく攻守が入れ替わる一進一退の攻防となります。

前半20分すぎから徐々に高知に攻め込まれるシーンが増えますが、キーパー平尾駿輝やセンターバック岡本將成(富山県朝日町出身)などディフェンダー陣の体を張った守備でゴールを守り抜きます。

前半42分、MF高橋馨希のパスからボランチ、チョン・ウヨンのミドルシュートが相手ディフェンダーの間を通りゴールへ一直線。カターレが先制します。

さらに前半アディショナルタイム、こぼれ球に反応した布施谷翔が放ったミドルシュートに、ゴール前で競り合っていた深澤壯太が足を当て軌道が変わり、ゴールへ吸い込まれます。

深澤の今季初ゴールでカターレはリードを2点広げ試合を折り返します。