12日投開票が行われた富山県黒部市の市長選挙で、前の副市長の上坂展弘氏が、現職との一騎打ちを制して初当選を果たしました。

黒部市長選の結果です。無所属・新人の上坂展弘氏、1万1887票、無所属・現職の武隈義一氏、7493票。
上坂氏が再選を目指した武隈氏に4400票近くの差をつけ初当選しました。

投票率は60.03パーセントで前回より3.94ポイント下回りました。

上坂展弘氏
「今の時代に対応した黒部になるようしっかり進めて参りますので、みなさんと一緒に新しい黒部を作っていきますので、よろしくお願いします」

上坂氏は64歳。県の土木部次長などを歴任し、2020年5月から2025年12月まで、黒部市の副市長を務めていて、選挙戦では、中学校の給食費無償化を打ち出したほか、市の課題に職員とワンチームで取り組むと訴えました。

一夜明け黒部市役所では市選挙管理委員会の竹内美登里委員長から上坂氏に当選証書が手渡されました。

上坂氏「責任の重さをひしひしと感じております」「選挙戦の中でお話していた公約について、しっかりひとつひとつ実現できるように取り組んで参りたいと考えています」

新しい市長の任期は4月23日から4年間です。







