気象庁は、10日、エルニーニョ現象が今年の夏頃に発生する可能性が高まっていると発表しました 。去年秋から続いていたラニーニャ現象に近い状態は解消されており、今後は記録的な猛暑や暖冬への影響が懸念されます 。

■ 現在の状態と今後の見通し

気象庁によりますと、2025年秋頃から続いていた「ラニーニャ現象」に近い状態は終息し、現在はエルニーニョもラニーニャも発生していない「平常の状態」にあるとみられます 。しかし、最新の予測データでは今後、夏頃までにエルニーニョ現象が発生する可能性が高まっているということです

気象庁より