11日、世界を舞台に活躍するガラス造形作家の作品を一堂に集めた展示販売会が富山県の百貨店、富山大和で開催されています。

展示会にはアメリカや富山でガラス美術を学び、国内外で個展を開催する西中千人さんの作品120点が展示販売されています。

複数の作品のかけらをつなげ、欠点を魅力に変えるのが特長で中でも「邯鄲」は4つの作品を一度割りつなぎ合わせることで人生のはかなさなどを表現しています。

ガラス造形作家 西中千人さん:「ひびっていうのは欠点ではなくて個性。砕け散ったからこそより強くより魅力的になる意味合いでひびをデザインに使っている。富山で身に着けたもの世界で磨いたものをどんどん発信していければ」

この展示販売会は今月21日までの開催です。