SNSを通じた投資詐欺で、富山市に住む60代の男性が、およそ1946万円をだまし取られる詐欺被害に遭いました。
警察によりますと、男性は去年10月、実在する投資家を名乗るXのアカウントから「投資に興味ありますか」などとメッセージを受けたことから、LINEで連絡を取り合うようになりました。

その後、紹介された偽の取引サイトに登録し、指示されるまま暗号資産で投資したところ、サイト上では利益が出ているように表示されたということです。
更に同じアカウントから「取引サイトを通じて暗号資産で新規公開株式を購入する」などと説明され、男性は去年10月から12月にかけて1回あたりおよそ58万円から849万円分の暗号資産を6回合わせて1946万1040円分を送金しました。
その後サイトにログインできなくなり、相手とも連絡が取れなくなったことから被害に気付いたということです。
警察はSNSを通じて親密に連絡を取り合っていたとしても、一度も会ったことのない人からの暗号資産などの投資の話は詐欺を疑い、警察に相談するよう注意を呼び掛けています。








